• 22-APR-2016

アディダス グループ、直営店舗でのビニール製ショッピングバッグの利用を廃止

The adidas Group removes plastic shopping bags from its own retail stores TOP

-アディダス グループでは直営店舗におけるビニール製ショッピングバッグの利用を廃止。
-これにより、合計で年間約7,000万枚のビニール製ショッピングバッグの節約を実現。
-よりサステナブルな(持続可能性に優れた)企業となるための更なるステップに。

2016年4月22日(金)(ドイツ、ヘルツォーゲンアウラハ):アディダス グループは、アースデイ(地球の日)である本日、今後の継続的な活動として、世界中の直営店舗において、ビニール製ショッピングバッグの利用を廃止することを発表します。これに伴い、2016年6月中に対応予定のロシアとカザフスタンを除き、世界中で直ちに紙袋への切り替えを実施します。

さらに、過去1年間にわたるパートナー企業との良好な協力関係のもと、フランチャイズ企業の大半が2016年6月末までに紙袋に切り替えることになります。

アディダス グループは14,000店以上ある世界各国の直営店舗において、年間約7,000万枚のビニール製ショッピングバッグを節約できる計算をしています。これは、アメリカでは300万枚、ドイツでは200万枚以上のビニール製ショッピングバッグに換算されます。

Global Sales部門を担当するボードメンバーであるRoland Auschelは次のように述べています。「我々は “Sport needs a space”という、2020年に向けた新たなサステナビリティ戦略を発表しましたが、ビニール製ショッピングバッグを段階的に廃止していくことは、我々の生産活動・製品や店舗などにおけるサステナブルな材料の利用を増やすための取り組みの一環となります。ただ、それだけではありません。我々の店舗スタッフは、お客様とともに、こういった活動に取り組むことが重要であると教育されており、お客様に商品を渡すときにショッピングバッグが必要かどうかを尋ねるようにしています。ショッピングバッグの生産数を減らすことで、環境への負荷を最小限に抑えることができ、当社をよりサステナブルな企業へと導いてくれるのです。」